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塔を登れ。パイヨミです。
アニメ第2期の工房戦も終了。
「やっぱり面白かったなぁ」と思いつつ、早くも第3期が待ち遠しくなり始めています。
4年ぶりの制作とだいぶ時間が空いたので、今回は『神之塔』のアニメ第1期を解説したいと思います。
第2期をまだ観ていない方は、本記事を読んでいただくとすんなり入っていけると思うので、ぜひご一読ください。
それでは、どうぞ。
※この記事はネタバレを含みますので、ご注意ください。
神之塔のあらすじ
塔を登れば、全てが手に入る。
引用:『神之塔』アニメ公式HP
塔の頂上にはこの世のすべてがあり、この世界を手に入れる……神になれる。
これは、ただ星空を見たくて塔に登る少女・ラヘルと、そんな彼女がいれば何もいらない少年・夜の、始まりと終わりの物語。
©Tower of God Animation Partners ©SIU
アニメ第1期は、主人公の夜やその仲間たちが塔を登るための試験を受けるお話となります。
ここでの経験がかけがえのない思い出となり、第2期はそれを取り戻すための戦いへと発展していきます。
細かな設定については、下記の関連記事をご覧ください。
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塔に登るための試験
自力で扉を開いた夜
岸壁に囲まれた暗闇の中で地上を目指していた少年は、光の先に少女ラヘルの姿を見た。
少年は夜と名づけられ、ラヘルと共に平穏な日々を送っていたが、いつか星空を見たいと願った彼女は、夜を残して塔を登り始める。
彼女を追うために自力で塔の扉を開いた夜は、塔を登る資格を得るため管理者・へドンよりテストを受けることになった。
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引用:アニメ『神之塔』第一話「BALL」
その場に現れたザハードの姫、ユリ・ザハードの手助けによりテストをクリアした夜は、彼女に借りた「黒の三月」を返す間もなく、塔の2階へ転送された。
仲間との出会い
400分の3
塔の2階に進んだ夜は、大平原の真ん中に立っていた。早速試験が開始され、通過の条件はフィールド上にいる400人が200人になること。
ラーク・レクレイシャーに目をつけられた夜は、クン・アゲロ・アグネスの手助けもありその場を逃れたが、続いて行われた試験は残った200人の中から5分以内に3人1組のチームを作ることだった。
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引用:アニメ『神之塔』第一話「BALL」
敵対するラークの身体にしがみつき、何とかその場を乗り切った夜とクン。
試験通過後も好戦的なラークと交渉し、一時休戦状態に持ち込むことに成功した彼らは、3人でチームとして動くことに。
レロ・ローの選別
試験官のレロ・ローは、通過人数が多すぎるため、神之水で作った障壁を突破できた者のみ合格にすると告げます。
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引用:アニメ『神之塔』第二話「400分の3」
なぜか障壁の内側に1人残された夜に加え、クン、ラークも楽々と障壁を突破。ラヘルを追うために塔を登り始めたと話す夜の純粋な姿に、クンは過去の記憶を思い返す。
彼は十家門の一つ・クン家の生まれで、実の姉は次期ザハードの姫の最有力候補でしたが、恋仲にあった腹違いの姉・マリアが選ばれるようにクンが画策した結果、実の姉は落選。
ザハードの姫に選ばれなかった一家は破門される決まりのため、クンの一家は取り潰しに。
「クンはマリアに利用された」と周囲から囁かれ、完全にそれを否定できなかった彼は心に深い傷を負い、素直に人を信じられない性格になっていました。

クンは父親の苗字で、アグネスは母親の苗字。名前はアゲロですが、そう呼んだのはマリアくらいでしょうか。
正解の扉
次の試験は総試験監督官のユハンが執り行い、十数枚ある扉の中から正解の扉を10分以内に選ぶというもの。
ヒントは特になく、頭上に壁掛け時計が設置されているだけ。
実は試験を受ける待合室ではユハンの手引きした者が「5分以内に扉を開いたチームが試験を突破している」とヒントを流していたが、過去の経験から他人を信用できないクンは決断を下すことができない。
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引用:アニメ『神之塔』第二話「正解の扉」
そんな中、勘だけで突き進んだラークが扉を開いたことで試験を突破。

確証がないと進めないクンにとって、純粋な夜や直感型のラークが必要な存在だということが描写されましたね。
クラウンゲーム
ゲームの概要
夜たちの次に2階にやってきた400人の選別者は、3人を残してすべてが殺害されてしまう。
ユハンの提案により、3人は夜たちのグループに組み込まれることに。そこで行われたのが、ボーナスゲームのクラウンゲームです。

ゲームの参加は自由ですが、勝利チームには塔を登る権利が与えられます。
円形ステージの中央に玉座と一つの王冠。周囲には鉄格子で閉じられた牢のような小部屋があり、各チームはそこで待機します。
1ラウンド10分のバトルを計5回行い、各回ごとに5チームまで出場が可能。出場のタイミングは任意で行えるが、機会は1度のみ。
ラウンドの最後に王冠を持っている、あるいは5分経過前に王冠を被った者が玉座に座ったチームが勝利。
勝利チームは次のラウンドも王冠を被った者が玉座についた状態でゲームを開始。玉座から離れるか、王冠を奪われた場合は失格となる。
第1ラウンド/第2ラウンド
第1ラウンドはアナク・ザハード、ハツ、シビスのチームが勝利。アナクがザハードの姫の力を見せつけ、自ら王冠を被って玉座に座る。
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引用:アニメ『神之塔』第四話「緑の四月」
続いて第2ラウンドも勝利したが、夜が”黒の三月”を持っていることを知ったアナクは、玉座から離れて夜チームの部屋へ侵入。
「黒の三月を渡せ」と脅迫された夜がそれを拒否すると、アナクは賭けを持ちかける。
夜のチームがクラウンゲームに勝利すればアナクの持つ”緑の四月”を奪うことができるが、負ければ”黒の三月”は彼女の手に。
第3ラウンド/第4ラウンド
アナクの賭けに乗った夜のチームは、第3ラウンドに出場。クンの策略により見事勝利した彼らは、続く第4ラウンドも勝利。

ここでもクンの策略が光り、さほど苦労もなく最終戦へ。バンダナを巻いた姿が素敵ですね。
第5ラウンド
第5ラウンドには、別の会場から合流した3人が出場。未知の相手に警戒していたクンだったが、なぜか彼らは夜を守るように他の出場者を攻撃し始める。
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引用:アニメ『神之塔』第五話「王冠の行方」
中でもエンドロシは群を抜いた戦闘能力を持ち、他の出場者を圧倒していた。
そばに立つ少女の声がラヘルに似ていると感じた夜は話しかけようとしたが、エンドロシの隙をついて突破したカレンが迫る。
夜を攻撃するかと思いきや、ラヘルに攻撃を加えるカレン。それを見た夜は再び彼女が攻撃を繰りだした際に身代わりとなり、頭部に重傷を負ってしまう。
とどめを刺すようにカレンが武器を振り上げたその時、夜の身体から突然光が溢れだす。
夜が発した神之水の力によって王冠が消失してしまい、クラウンゲームの勝者はなしのまま終了となった。
ポジション選別
夜とラヘル
クラウンゲームから数日後に目を覚ました夜。彼が眠っている間に部屋を訪ねたラヘルは、看病していたクンに向かい、自分の正体を明かさないようお願いしていた。
ラヘルを探していた夜の希望を叶えてあげたいと思う一方、身勝手な女に振り回されて彼が傷つく姿は見たくないと思ったクンは、彼女の提案に乗ることに。
次の試験はポジション選別の課題で、選別者たちは適正に応じて試験官によりポジションを振り分けられます。
釣り師、ヤリ使い、灯台守り、捜索者、波使いの各ポジションで訓練と課題をこなし、成績の良かった上位数名ずつが塔に登る資格を得る。

ちなみに夜は、波使い。
ポジションについての詳細は、下記の関連記事をご覧ください。
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友達リスト
波使いの訓練を受ける夜。アナクに黒の三月を奪われてしまったが、彼女と同じチームだったシビスとハツが捜索者の課題で友達を9人集めて署名してもらう必要があることを知った彼は、快く承諾。
夜の人の良さに負けてクンやラークも署名し、他に彼らと縁のあったセレナ・リネン、ホー、ポンセカル・ラウレなども名を連ねた。
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引用:アニメ『神之塔』第六話「ポジション分け」
彼らが食堂で話しているところに現れたエンドロシ。彼女も同じく署名を求められたが、軽くあしらいながら拒否。
その場を通りがかったアナクはエンドロシも実はザハードの姫であることを明かした後、なぜか敵意を剥き出しにしていた。
彼らがザハードの姫の話題で盛り上がっている時に食堂を訪れたラヘルは、まるで彼らを避けるようにその場を去っていく。
アナクの過去
アナクとエンドロシは、釣り師の課題で高台でのサバイバルバトルを行っていた。スタート直後から、アナクがものすごい剣幕でエンドロシに襲い掛かります。
アナク・ザハードとは、実は過去に塔を登ったハイランカーで、彼女はその娘だった。
ザハードの王は特別な力が他に漏れることを恐れ、子孫を残すことを姫たちに禁じていた。
アナクの母親はそれを破り、家族で隠れて暮らしていたが、ある日にザハードの姫たちから襲撃を受ける。
緑の四月を託してアナクを逃がした母親は、恐らくそのまま死亡したものと思われます。
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引用:アニメ『神之塔』第七話「ご飯と鬼ごっこ」

じゃあ、アナクの本名って一体何なんでしょうね?
母親を殺されたアナクは、ザハードに復讐するため塔を登ることを決意。
エンドロシ・ザハードを最初の標的にするが、彼女もまたアナクの母親に良くしてもらった経験があり、掟を破って去ったことを後悔していないかずっと気がかりだった。
一時は本気でエンドロシを殺しにかかったアナクだったが、母親のことを気遣ってくれた彼女の気持ちを知り、標的から外すことに。
争いの最中に揃って高台から落下した2人は大怪我を負い、溜めていたポイントを大幅に失ってしまう。
波乱の予感
友達リストの課題に難航していたシビスとハツに相談された夜は、アナクとエンドロシが怪我でポイント不足なのを利用し、毎日の食事を提供する代わりに署名をもらうことに成功。

作戦を考えたのはクンです。
一方で、ラークは槍使いの試験官から出された遠投の高難易度課題をクリア。塔を登る資格を得て合格確定枠に。
波使いとして、急成長を見せる夜。彼の覚えの早さに焦りを覚えたホーの部屋に、「塔を登りたいか?」と書かれた謎の手紙が指し込まれ、次の試験で何か起こりそうな気配に。
鬼ごっこ
試験の概要
鬼ごっこは、鬼(バッジをつけた代表者)1名を施設内から脱出させる試験。選別者をAチームとBチームに振り分け、順に試験を行う。
鬼は試験官のクォントから逃げつつ出口を目指し、無事に脱出できれば合格。途中でバッジを奪われてしまうと失格です。

鬼の方が逃げるっていうのが、何だかややこしい。
また、クォントもバッジを付けており、彼からバッジを奪った場合も試験合格となります。
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引用:アニメ『神之塔』第七話「ご飯と鬼ごっこ」
クォントは少々頭の弱いところがあるものの、ランカーであることには変わりなく、戦闘能力が非常に高い。2階の選別者レベルでは束になっても敵いません。
クンの策略
まず試験を行ったのはAチーム。クン、シビス、アナク、ラウレを要し、灯台守りのクンが指揮官を務めて、鬼はアナクが担当。
初めはクォントからバッジを奪う算段だったが、圧倒的な力の差を見せつけられてプランを変更。クォントを足止めしつつ、鬼を脱出させる作戦に方向転換するものの、最後の一本橋で追いつかれます。
先回りしていたクンが一策を講じ、クォントを橋から落下させることに成功。このまま試験クリアかと思われたが、密かにクンがチームへの裏切りを行い、クォントを橋の上に戻した。

夜が大好きな彼は、初めからBチームに勝利させることを企んでいたわけです。
エンドロシの生きる道
次に試験を行うBチームには、夜、エンドロシ、ラヘル、ホー、セレナ、ハツが所属。
エンドロシが指揮官を務め、鬼も兼任。釣り師を一か所に集め、クォントの動きを見てから状況に応じて行動するといった作戦を立てますが、実は真っ赤な嘘。
怪我により大幅にスコアを失っていた彼女は、自身とアナクが試験を通過するために他の釣り師を始末しようと企んでいた。
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引用:アニメ『神之塔』第九話「片角の鬼」
生き残るためには、何でもする。
釣り師たちに同行していた夜は今まで1人きりだったので、そんな彼女の価値観を理解できるわけもなく、友達を傷つけるのは良くないことだと諭します。
それに対してエンドロシは、「大事なものを守るためには、非情にならなければならない」と主張。
言い合いをする2人の隙をついて釣り師の1人が攻撃を行うと、エンドロシを庇った夜が怪我を負ってしまう。
「ラヘルが大事なら、そばにいた方がいい」
自分の道を突き通すエンドロシにそう言われ、夜は彼女のもとを目指します。
友達の死
彼らが争っている間にホーから呼び出されたラヘルは、ナイフを突きつけられていた。
波使いの合格枠を夜と争っていたホーは、ラヘルと夜が塔に登る前からの知り合いであることを手紙で知り、彼女を殺せば夜もリタイアすると思い行動を起こした。
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引用:アニメ『神之塔』第八話「クンの策略」
だが、そこにクォントが現れて暗殺は失敗。遅れて夜も駆けつけると、ラヘルを刺したホーは、もはや後がないと悟って自害。
ホーは死亡、ラヘルも重傷を負っている状況に現れたエンドロシは、夜と共闘してクォントに立ち向かいます。
一方的な強さを誇るクォントでしたが、エンドロシに騙されて油断した彼はバッジを奪われ、Bチームは見事に試験をクリア。
潜魚狩り
最終試験が変更される
怪我の影響で歩行不能になったラヘルは、最終試験が失格扱いになると告げられる。
それを回避するため、クンは本来の塔の管理人の試験を受けることを提案します。

試験官は雇われ店長のようなもので、塔には管理人と言われる者が存在するようです。
管理人との交渉は非選別者しか行えないことを聞かされた夜は、自身がその存在であることを皆の前で明かし、交渉に成功。
実質的な試験の内容は、総試験監督のユハンが一任されました。
このユハン、実は教官のふりをしてザハード王室の警備隊が試験の階に潜入していることを知っておきながら、それを放置。
ザハード王室の警備隊・レンの目的が”緑の四月の回収”と”アナクの始末”であることを聞いたユハンは、彼に協力することに。
潜魚狩りの概要
潜魚狩りはルールが少し複雑です。
簡単に言うと、マンドルクジラに狩られるために夜とラヘルが水中に潜るわけですが、下記で詳しく説明していきます。
試験の流れはこんな感じ
- 神之水の幕に覆われた球体に入った夜とラヘルが、潜魚に混ざって海を漂う。
- マンドルクジラが神之水で生成した網で潜魚を一か所に集め、マンドルマダムに吸収させる。
- マンドルマダムは不要なものを体内から排出するため、彼らの入った球体が地上に排出された時点で合格。
一見すると簡単な試験に思えますが、マンドルクジラには天敵がいて、放っておくと狩りは上手くいきません。
それゆえ彼ら以外の選別者は、クジラたちが心置きなく狩りができる環境を作るわけです。
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引用:アニメ『神之塔』第十一話「潜魚狩り(前編)」
ボナクル鬼は、巨大ミミズを使ってマンドルクジラが集めた潜魚たちを吸い込んでしまう。
また、縦縞豚が現れるとマンドルクジラが逃げてしまうので、そちらも侵入を警戒する。
稀に現れるウシは非常に狂暴で、目についたものをすべて飲み込んでしまう。こちらは出会わないことを祈るしかない。
仕組まれた罠
選別者たちが各自配置につき、クンが灯台で全体の把握と指示を行っていると、早速フラグを回収するようにウシが登場。
遭遇したシビスはクジラへの被害を阻止するため、自身が囮になって逃げ回る。そこにザハードの姫2人が登場し、遊び感覚で交代に相手をしていると、ウシが逃亡。
エンドロシが発見したが、先ほどは力を制御していたのかウシは彼女を圧倒し始める。何者かにウシが使役されていることに勘付いた彼女でしたが、身動きを封じられ、そのまま気絶させられてしまう。
一方でアナクは、待ち伏せていたレンに攻撃を受けて負傷します。
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引用:アニメ『神之塔』第十話「悲しみの先に」
レンの使役するウシに運ばれてきたエンドロシは、アナクにとどめを刺すよう指示されますが、彼女はそれを断ってアナクと共闘。
2人でレンに攻撃を加えるも、相手の方が遥かに戦闘力が高く、一方的にやられてしまう。
そこに現れたのは、夜の動向を探るため試験の階を訪れていたユリ・ザハードだった。
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引用:アニメ『神之塔』第十一話「潜魚狩り(前編)」
デコピン一発でレンを吹き飛ばし、段違いの力を見せるユリ・ザハードでしたが、姫という立場上、アナクに加勢するのはまずいということで、とどめは仲間のクルダンが行った。
死に際のレンは、夜の元にウシを放ったと言い残す。それを聞いて焦りを見せるユリだったが、彼の仲間たちは「夜なら必ず生き残るはずだ」と、信じて待つことに。
海中に現れたウシと対峙する夜。
神之水で溢れた環境下に置かれたせいか、本来の実力以上の力を発揮した彼はウシを始末することに成功。
マンドルマダムが間近に迫り、いよいよ試験合格かと思われたところで突然立ち上がったラヘルは、夜を海中に突き落とします。

「えっ!?」と、思わず声を上げたくなる展開でしたね。
ラヘルの本性
彼女は初めから、機会を伺っていた。
塔に呼ばれたはずのラヘルは、実は選ばれた存在ではなかった。
「それでも塔を登りたい」と訴えるラヘルに、へドンはテストを受けるよう指示。
あまりの無謀さにラヘルが不平を漏らしていると、そこに彼女を追って夜が現れる。
彼がテストを突破する姿を見ていたラヘルは、諦めて帰るよう言われますが、「何でもするから、塔を登らせてほしい」と懇願します。
するとへドンは、「夜を始末できれば、塔を登る資格を与える」と条件を口にした。
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引用:アニメ『神之塔』第十三話「神之塔」
へドンはラヘルの同行者として、悪霊を与えました。
悪霊は彼女の武器でありながら、一度だけ命を肩代わりしてくれる存在。
ラヘルがホーにナイフで刺された際にシステムが発動し、悪霊は消滅してしまいました。

だから歩けなくなったというのも、当然嘘です。
夜の隙をついたラヘルは、誰にも気づかれずに彼を殺害することに成功したわけですが、実は彼女もまた、夜の資質を見極めるために送り込まれた餌に過ぎなかった。
エピローグ
マンドルマダムから1人排出されたラヘルは、ウシに襲われた際に夜が巻き添えに遭って海に沈んだと皆に嘘をついた。
夜の死を嘆く仲間たちは、彼の希望を叶えるべくラヘルを連れて塔を登ることを決意。
一方で海に沈んだ夜は、谷底で目を覚ました。
目の前には試験の途中で失格になったはずのカレンがいて、夜が死んだように周囲の者に見せかけるのが”真の目的”だったと告げられる。
「真実を知りたければ、塔を登れ」
カレンにそう言われた、夜。
ラヘルはなぜ、自分を突き落としたのか。
その理由を聞くため、彼が再び塔を登ることを決意したところで、第1期は幕を閉じます。

この時点では、謎ばかりが残るラストですね。
まとめ
いかがでしたか。
恐ろしいまでの伏線回収と、非情な現実を突きつけられる結果となりました。
第2期では夜が死んだように見せかけた理由が明らかになると共に、再び彼らと塔を登るための戦いが始まります。
予告編
第2期『神之塔 -Tower of God- 王子の帰還』の予告編を紹介しておきます。
配信情報
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本ページの情報は2024年12月現在のものです。最新の配信状況は各サブスクサイトにてご確認ください。
第2期の記事も作成する予定なので、興味のある方は気を長くしてお待ちください。
本作が好きな人におすすすめ
HUNTER×HUNTER ハンター×ハンター
ゲーム性が高く、駆け引きが醍醐味、試験を受けるとなれば、やはり『HUNTER×HUNTER ハンター×ハンター』かと思います。
近頃アニメの新シリーズがNetflixに上がってきましたね。『神之塔』を観ていると無性に見返したくなりました。
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こちらは断然漫画の方が推せるので、未読の人も、散々読み返した人も、ぜひこれを機に読んでみてください。
それでは、また。